What kind of job?
わたしたちの生活を支える大切な大切なお仕事。そしてこれからの未来のため新しい技術に挑戦しつづける素晴らしいお仕事の現場の声をお届けします。
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お仕事interview

- メトロ電気工業株式会社
- 池本 匠さん
(いけもと しょう) - 2018年入社
- 制御盤、電気回路設計
- Q1 現在のお仕事の内容をおしえてください
(職場の雰囲気もぜひ) - 自社で設計、開発した様々なヒーターを使用して製作された加熱器をお客様の目的に合った動作にさせるため、制御盤の設計、製作を行っております。また、昨年度から部署の移動があり新しく加熱器の設計、作図についても学んでいる最中となります。不明な点があっても職場の皆様が丁寧に指導してくださり、とてもやりがいをもって働ける職場となっております。
- Q2 お仕事で感動したエピソードを教えてください。
- 当初は制御盤について何も知らなかったため、上司の手伝いをしながら指導していただき徐々に理解を深めていきました。やれることが増えていき初めて案件の全てを任されたときはとても緊張しましたが無事完成し、お客様に満足いただいたときの達成化は今でも覚えています。
- Q3 お仕事で大変だったこと、学んだことを教えてください。
- 案件が重なって納期に追われ焦った際に何回もミスを起こしてしまったことがあり、その時は上司の助けがあって大きな問題になることはありませんでした。以上の経験から焦っても注意力が散漫になってしまうため、いったん深呼吸し落ち着くようにすることを心掛けるようになりました
- Q4 CN※ に向けてご自身の役割をどのように考えお仕事されていますか。
- 自社の加熱器はCNに貢献することができます。しかし、加熱器を使用するためには制御が必要不可欠となります。なのでお客様が使いやすい制御を考え加熱器を導入してもらえるよう精進しています。 ※カーボンニュートラル
Job introduction
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- 東京電力エナジーパートナー
株式会社 - 福島 満里奈さん
(ふくしま まりな) - 2020年入社
- 産業分野の法人のお客さまへの
設備提案
- Q1 現在のお仕事の内容をおしえてください
(職場の雰囲気もぜひ) - 主に産業分野(製造業)の法人のお客さまへの設備提案を担当しています。
具体的には、現在世界的な課題となっているカーボンニュートラルの実現に向け、お客さまへの再エネ導入や、省エネ検討、電化提案の検討などを行っております。 - Q2 お仕事で感動したエピソードを教えてください。
- お客さまにご提案内容を評価頂けたときです。お客さまからのご相談をしっかり理解して新しいアイディアを検討するために、時には毎週通い続けることもありました。お客さまを想い考えた提案内容が評価されたときは、とても達成感を得ることが出来ました。
- Q3 お仕事で大変だったこと、学んだことを教えてください。
- お客さまはその分野のプロでもあり、高度で専門的な質問を頂くこともあります。お客さまの満足を得る最適な手段や新しいアイディアを生むためには、問題を一人で抱え込まず、先輩や仲間と協力して意見を出し合い対応することが重要だと学びました。
- Q4 CN※ に向けてご自身の役割をどのように考えお仕事されていますか。
- この国のエネルギー供給のインフラを担う企業の一員として社会的な使命を感じながら、カーボンニュートラルをはじめとした前例のない課題に向き合い、お客さまの無くてはならないパートナーを目指して日々業務に取り組んでいます。 ※カーボンニュートラル
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- 大同特殊鋼株式会社
- 濵村 辰也さん
(はまむら たつや) - 2015年入社
- 鉄鋼設備の設計
- Q1 現在のお仕事の内容をおしえてください
(職場の雰囲気もぜひ) - 電気炉などの製鋼設備の設計をしており、現在は新電気炉建設プロジェクトの一員として仕事をしています。
設計だけでなく、営業担当と一体となってお客様への新規設備導入、改造の提案などを行うこともあり、社内外問わず多くの人と関わりながら仕事をしています。
また営業から据付まで幅広いフェーズにも関われる仕事です。 - Q2 お仕事で感動したエピソードを教えてください。
- 我々の扱っている設備は規模の大きい物が多いです。
そのような大規模な設備を数年かけて設計、製作、据付を行い、様々な苦労はありますが無事に稼働し、その設備を今でもお客様に使って頂いていると考えると感動します。 - Q3 お仕事で大変だったこと、学んだことを教えてください。
- 設計は幅広い知識が必要であり、自身の知識や経験に無い内容もたくさんありますが、そんな中でも答えを出し続けなければならないことが大変だと感じます。
1から学ばなければならないことも多いですが、その学びの中で自分が知らないことさえ知らなかった考えや理論、法則を学ぶことができると共に、自身の成長を感じる機会が多くあると思います。 - Q4 CN※ に向けてご自身の役割をどのように考えお仕事されていますか。
- 鉄鋼業界におけるCNの取り組みとして、高炉から電気炉への置き換えが挙げられます。
その中で弊社が100年以上の歴史で培った操業ノウハウを生かしてお客様へ最適な提案をすると共に、より高効率でより省エネな電気炉や、周辺設備を世の中へ提供することがCNに向けた我々の役割であると考えています。
※カーボンニュートラル
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- 第一高周波工業株式会社
- 永金 哲さん
(ながかね てつ) - 2018年入社
- 高周波誘導加熱装置の電気設計、試運転、
据付及び施工
- Q1 現在のお仕事の内容をおしえてください
(職場の雰囲気もぜひ) - 誘導加熱技術を利用した溶解炉や塗膜剥離装置などの加熱装置の設計・製作を行っています。ほかにもお客様からのご要望があれば加熱コイルを設計し、加熱試験を経て客先の要求を満足させる装置の開発も行っております。
また、上記装置の現地での試運転や発電所などのタービンボルトの加熱、ボイラーチューブの除去などのプラントメンテナンス業務も行っております。
自分の発想を活かしやすい職場であり、また、上司や先輩とも意見を交換できる風通しの良い職場と感じています。 - Q2 お仕事で感動したエピソードを教えてください。
- 初めて案件を任せてもらい、初めて担当した装置が正常に動作し、初めて設計した加熱コイルが当たり前に被加熱物を昇温できたことです。
使用する整合トランスの仕様や協力会社への依頼の仕方など、はじめは分からない事だらけでしたが過去の案件の資料や試験データを参考にし、躓きながらも形にすることが出来ました。
その時のお客様からも「想像していたよりも昇温が早くて使いやすい」との声を頂き、その案件を担当出来て良かったと思っています。 - Q3 お仕事で大変だったこと、学んだことを教えてください。
- 入社するまでは体力がある方ではなかったので20kgの機材を運搬する、直径600mmのボイラードラム内を這いながら作業するなど現場作業で体力が半日も続かなかったこと。これまで2DCADを使ったことが無かったため業務上必要な図面を引きながら操作方法を習得した事の2つです。
当然最初は動けない、分からない事だらけでしたので、そのことを素直に上司や先輩に相談し、周りの人に助けてもらう、もらえることの大切さを学びました。 - Q4 CN※ に向けてご自身の役割をどのように考えお仕事されていますか。
- 誘導加熱の技術は従来の化石燃料を使用する加熱方法と比べ加熱出力や加熱範囲の調整が容易で、不要な熱を非加熱物以外に与えることが少ないためエネルギーの効率が良く、CO₂の排出の低減に貢献できる技術です。
私の所属する部署では客先の要件に応えつつ、上記の技術を広く世の中に広めることが出来ると考えています。
プラントメンテナンス事業に関しても炎を使わない誘導加熱システムを採用して頂くことにより、安全で環境に優しく、カーボンニュートラルに貢献できると考えています。
※カーボンニュートラル
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- 富士電波工機株式会社
- 笠井 朋昭さん
(かさい ともあき) - 2013年入社
- 高周波加熱装置の設計
- Q1 現在のお仕事の内容をおしえてください
(職場の雰囲気もぜひ) - 営業活動、装置設計、調整、納品をメインに行っております。
営業活動では、お客様の元へ赴いて意向を聞き取り、その結果からお見積り、仕様書を作成します。設計では部品決定に向けての計算、回路図や部品図の作成、自動機や複雑な装置の場合はシーケンスプログラムの作成も行います。調整では制御ユニットの動作調整、シーケンスプログラム導入後の動作確認と修正を行います。納品では納品先に赴き、据置、動作確認、取扱説明を行います。部署内は立場、年齢関係なく意見の言い合える雰囲気で、風通しの良い職場です。 - Q2 お仕事で感動したエピソードを教えてください。
- 装置納品時に何事もなく無事に動作し、実際に被加熱物を目的の温度まで昇温でき、お客様から感謝の気持ちを伝えられた時は、無事納品完了した喜びを感じたと同時に、今後も弊社の装置を選んで頂けるように腕を高めてより良いものを製作したいと思いました。
- Q3 お仕事で大変だったこと、学んだことを教えてください。
- 最も大変だった仕事は、接着剤硬化用自動加熱装置の設計です。本装置は客先との仕様打合せにより加熱コイル1種につき3、4種の被加熱物を均熱が取れるように加熱することとなっていました。装置が完成して実際に加熱してみると、被加熱物の均熱が全く取れず、その調整に苦戦し、そこに至るまでの過程と合わせて時間がかかり、予算工数を大幅に超過する結果となりました。この経験から、装置の能力を可能な限り把握して余裕を持った仕様の提案を行い、製作や調整に時間が掛からないような工夫をしなければならないと学びました。
- Q4 CN※ に向けてご自身の役割をどのように考えお仕事されていますか。
- 金属加熱の現場では火炎による加熱が多く使われており現場の環境は過酷です。そんな環境を電化することで排熱やCO2排出の少ない、現場で働く人々に優しくクリーンな現場にしたい思いで、お客様への装置提案や装置設計をしています。 ※カーボンニュートラル
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- 株式会社広築
- 尾内 裕仁さん
(おうち ひろと) - 2018年入社
- 営業
- Q1 現在のお仕事の内容をおしえてください
(職場の雰囲気もぜひ) - 大気・雰囲気処理をメインとした抵抗加熱炉(電気炉)の営業をしております。
既存ユーザー様、新規開拓を軸に装置の更新・提案・修理・予備品提案などを行うため、ひたすら訪問して打合せをしております。御客様の処理目的に合わせて、カタログ品や、特注品を提案し、ニーズに答えた装置の販売をしております。 - Q2 お仕事で感動したエピソードを教えてください。
- 装置が売れるのはもちろんですが、装置故障で生産停止し困ったお客様に対し、迅速な対応で復旧対応ができ、広築の対応が良いと言われたときはうれしいです。
- Q3 お仕事で大変だったこと、学んだことを教えてください。
- 装置メーカーの営業ですが、弊社は熱処理知識というソフト面でのアフターフォローも可能ということを売りにしております。熱処理知識と装置知識の両方を頭に詰め込むため、勉強するのが一番大変かもしれません。
- Q4 CN※ に向けてご自身の役割をどのように考えお仕事されていますか。
- 自動車もそうですが、電気を利用するという点で、電気炉は重要な立ち位置にあると考えます。
ただし、電気炉に置き換えても今まで通り生産が行えるとは限りません。
むしろ今よりもコストがかかる可能性もあります。
御客様にとって、CN対応するためにどうすればよいか?
電気炉を導入しても、御客様が後悔しないか?
お客様に寄り添い、無理のない範囲でCN対応ができる営業を行うことが大事と考えております。
※カーボンニュートラル
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- 株式会社ササクラ
- 鈴木 冴佳さん
(すずき さえか) - 2021年入社
- 蒸発濃縮装置の提案営業
- Q1 現在のお仕事の内容をおしえてください
(職場の雰囲気もぜひ) - 工場の生産プロセスや排水の減容化などが可能な蒸発濃縮装置の提案営業をしています。また、展示会用の説明パネルや製品紹介カタログなどの広告作成や、シンポジウム、技術展示会などのイベントにて、プレゼンテーションも実施しております。若手のうちから様々なことにチャレンジをさせてもらえる会社です。
- Q2 お仕事で感動したエピソードを教えてください。
- 様々なイベントにてプレゼンテーションを実施していることから、お客様にお声がけいただく機会があります。営業活動の一環からお客様に認知いただき、新しい営業が展開することに喜びを感じています。
- Q3 お仕事で大変だったこと、学んだことを教えてください。
- 様々なお客様と接する中で、お客様のご要望やご質問にスムーズにお応えできないことがあります。自分自身の知識不足によって起こる場合もありますし、伝え方や受取り方でお相手の意図を汲み取れないこともあります。知識を蓄えることに加え、その知識をどう生かすか、表現するかが大事になります。日々の勉強を重ね更に力をつけていきたいです。
- Q4 CN※ に向けてご自身の役割をどのように考えお仕事されていますか。
- 最近では、多くの業界、企業でCNに向けた取り組みが進められています。弊社のお客様でもCNの達成に頭を悩ませ、ご相談いただくことがあります。大きなCO2削減効果があり、リピート率が高い当社の製品を、より多くのお客様へ広め、お客様のお役に立つことで、CN達成に貢献できると考えています。 ※カーボンニュートラル
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- 株式会社AIHO
- 加藤 雅大さん
(かとう まさひろ) - 2008年入社
- 新製品開発 基礎研究
- Q1 現在のお仕事の内容をおしえてください
- 新規製品開発のための基礎研究から新製品の立案、設計、試作、検証試験までを行います。新規製品開発では、基本的に2〜3名の少人数でチームを組んで進めて行きます。今までにない新しい製品の開発を行うため、大変な面もありますが、やりがいのある職場です。4月からこの部署に異動になり、目下新しい製品の開発に取り組んでいるところです。
- Q2 お仕事で感動したエピソードを教えてください。
- 前部署では、お客様からのフィードバックや要望を収集して既存製品の改良を色々と行ってきました。なかには数年掛かった案件もあり、無事にリリースできた時には、その達成感とお客様の要望に応えることができた満足感、そして何よりお客様から高評価を受けたことが今でも忘れられません。
- Q3 お仕事で大変だったこと、学んだことを教えてください。
- これまで行ってきた仕事の中で、スチームコンベクションオーブンの食材加熱のシミュレーションの作成が大変難しかったことを覚えています。特にシミュレーションを実際の現象に近づけていくのが難しく、苦手なプログラミングをしながら実験も行い、試行錯誤していたことを思い出します。その結果、無事シミュレーションは完成し、その過程で熱伝導解析を行えるようになったことは、自身のスキルを磨く良い機会になりました。
- Q4 CN※ に向けてご自身の役割をどのように考えお仕事されていますか。
- 新製品開発の立案からカーボンニュートラルを意識した環境保護と持続可能性を重要なポイントと考えています。高効率化・省エネ機能の採用や環境にやさしい素材や再生可能な素材の選定等、環境への影響を最小限に抑える設計が重要だと思います。技術の進化や環境への取り組みの意識が高まる中、様々なことにアンテナを張って、製品開発に活かすことが私の重要な役割だと考えています。 ※カーボンニュートラル
Power of electricity!
エレクトロヒートってなに??
エレクトロヒートとは、電気エネルギーを熱エネルギーに変えて(物体を)加熱(冷却)する技術のことを言います。
電気を使って、加熱する種類は、抵抗加熱、アーク・プラズマ加熱、誘導加熱、誘電加熱、赤外・遠赤外加熱、電子ビーム加熱、
レーザ加熱などがあります。(「03 なるほどなるほど電気のチカラ」で解説あり)
また大気の熱や工場の廃熱などを活用できるヒートポンプを使った加熱技術の発達も進んでいます。
アニメーションでわかる!
エレクトロヒートが導くカーボンニュートラルの未来
なんでエレクトロヒートが必要なの?
熱をつくるエネルギーの多くは化石燃料によって作られています。化石燃料を使う(燃やす)ことは空気や大気の汚染だけでなく、
地球温暖化の原因となります。世界が掲げるカーボンニュートラルの実現を目指すために脱化石燃料が大きな課題となっています。
-
カーボンニュートラルを達成するための
重要なアイテム「エレクトロヒート」 -
再生可能エネルギー電源
(二酸化炭素排出ゼロの電源)をフル活用します -
貴重なエネルギーを大切に有効に利用をする
高効率な省エネシステムです -
デジタルなど最新の制御技術とイノベーションとの親和性が高くミライに向けたシステムです
-
加熱工程から発生する二酸化炭素排出を少なくします(ゼロにする)
エレクトロヒートの何がいいの?
電気による加熱(エレクトロヒート)は、燃焼を伴わないことから、作業環境の改善、二酸化炭素の
排出量も少なくできます。
エレクトロヒートはその優れた特性(下の①~⑧)によって、省エネルギーだけでなく、生産システムの高度化や高品質製品の製造といった産業のイノベーションにも大きく貢献しています。
- 高効率化
- 加熱したいものを直接加熱し、加熱効率がとても高い。
- 急速加熱
- 加熱したいものを短時間で加熱でき、生産性を高めることができる。
- 局所加熱
- 必要な個所を必要な温度で加熱することができる。
- 雰囲気加熱
- 真空中での加熱も可能で、製品の酸化防止と、品質向上や生産ロスの低減が図れる。
- 高温加熱
- 金属の溶解・焼結、炭素の黒鉛化など高温加熱に優れている。
- 制御性
- 簡単で素早い温度制御、容易な起動停止といった優れた制御性をもつ。
- 現場の
作業環境 - 燃焼炉と比較して、周囲への排熱が少なく、また汚染物質を放出しないクリーンな職場環境が維持できる。
- 再エネ利用
- ヒートポンプは空気の熱や使われた熱を再利用する再生可能エネルギー利用可能なシステムである。
SDGsとの関係は?
- エレクトロヒートは・・・
- ・SDGsの達成やSBT(企業版2℃目標)の手法の一つとして注目されています。
- ・企業の持続可能性戦略や環境負荷低減の取り組みにおいて重要な役割を果たしています。
エレクトロヒートとSDGsは深く結びついています。
- 「質の高い教育をみんなに」
- 当センターでは会員企業のみなさまと、技術の継承、人材育成を目的とし、技術情報の発信などをイベント
や講習会・研修会など実施しております。
- 「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」
- エレクトロヒートに置き換えることで、工場や施設のエネルギー効率が向上(省エネとなり)し、環境への
負荷も軽減することができます。
- 「産業と技術革新の基盤をつくろう」
- 当センターに集う企業は、日々技術の研鑽に努め、より環境にやさしく、高品質でより消費エネルギーの
少ない高効率システムを開発・検討しています。
- 「つくる責任、つかう責任」
- 国内の優れた技術と素材を活用することで、地域内経済循環への貢献、消費を通じて持続可能性の高い、
製品・ものづくりを実施しています。
- 「気候変動に具体的な対策を」
- 化石燃料の使用を減らし、温室効果ガスの排出を削減することに貢献します。再生可能エネルギー電源を
フル活用し、持続可能なエネルギーを無駄なく利用していきます。
The power of electricity
- さまざまな原理による熱変換
- 燃焼を伴わない加熱
電気エネルギーを直接または間接的に利用した加熱・冷却にはいろいろな方法と特長があります。
ここでは加熱種類ごとに、基本的な理論や特長を、身近にある家電の例や導入事例をご紹介しながら、ご説明いたします。
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Let’s see EH people !!
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